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WorldTrip@日本科学未来館(2024/06/16)

2024年06月16日(日)、日本科学未来館において、栄光キャリアルートが実施したWorld Tripの様子をお伝えします。

World Tripとは?

英語ネイティブ講師と一緒に過ごし、活動を通して、いつの間にか自然に『英語でコミュニケーション』ができることを目標とします。
楽しみながら、さまざまな場面の身近な英語表現に触れることで、実際に使える英語を身につける体験型プログラムです。

未知なる世界へ突入!

今回は「科学と未来」がテーマの施設、『日本科学未来館』を舞台に英語ネイティブ講師と一緒に未知なる世界を探検しました。
科学と聞くと難しく感じるかもしれませんが、こちらは“体験型”の展示が多く遊びながら楽しく学ぶことができると同時に、定期的に展示が変更されるブースもあって、何度来ても楽しめる施設です。
様々な展示に触れながら科学に関する表現を英語で学ぶと同時に、なぜそうなるのか?という疑問が芽生え、英語と科学のどちらにも興味が湧く一石二鳥の講座となっています。

当日は午前コースと午後コースの2部制での実施となりました。英語レベルにより各グループ10名程度に分かれ、それぞれのグループで講師の自己紹介やコース別の「テキストブック」の配布などの後、一緒に行動する「バディ」を決めての出発となりました。

未来をつくる

まずは3階の『未来をつくる(Create your future)』フロアで日本科学未来館のシンボル展示でもある“地球とつながる”をテーマにした『ジオ・コスモス』の見学です。

この『ジオ・コスモス』は約10,000枚の最新LEDパネルを使った世界初の地球ディスプレイで、直径は約6m、本物の地球の約200万分の1のサイズだそうです。宇宙から撮影した過去90日間のリアルな地球の姿が映し出されていて、“今”の地球の姿をチェックすることができるのですが、宇宙に浮かぶ地球を眺めているような幻想的な感覚になります。

講師が「Where is Japan?(日本はどこにありますか?)」と英語で尋ねました。
大きな地球が回転しながら動いており、子どもたちは目を凝らして日本を探します。すると、子どもたちは「There!」と一斉にジオ・コスモスを指し、そこには少し雲がかかった日本列島がはっきり見えていました。
子どもたちが指した日本に今自分たちがいることを思うと、少し不思議な感じがします。

そして、このフロアには、50年後に暮らす子孫たちにどんな地球を贈ることができるのかをゲーム形式でアクティブに体験する『未来逆算思考(Backward from the Future)』という展示や計算機(コンピューター)の作り出す世界と元来の自然との境界がなくなるであろう未来を体感する『計算機と自然、計算機の自然(Digitally natural,Naturally digital)』という展示など、見どころがたくさんあるのですが、子どもたちが一番興味を惹いたのは『老いパーク(Park of Aging)』です。
こちらの展示は、ゲームを通して老化による目・耳・運動器・脳の変化を疑似体験できるのですが、特に盛り上がったのは『スーパーへGO!』です。近場のスーパーマーケットまで歩いていくシミュレーターで、足首に重りをつけた状態でシルバーカーを押して進んでいきます。

まずは講師が体験します。「Legs are so heavy!(足がとても重いです。)」「It’s hard to move forward as much as I want.(なかなか思うように前へ進めません。)」
言葉の全てを聞き取れなくても講師の動きや表情から発せられる生きた英語は、子どもたちにちゃんと伝わり、無理なく理解している様子が明確にわかります。
そして講師が苦労しながら何とかスーパーに到着し「I did it!(やったよ!)」と発すると、子どもから大きな拍手が沸き上がりました。「Good Job!」などの声も聞かれます。

世界をさぐる

そして、ぐるりと『ジオ・コスモス』の周りを歩き、5階フロア『世界をさぐる(Explore the frontiers)』へ移動します。このフロアでは「宇宙」や「生命」など世界の仕組みを学びます。

到着してまず目の前に現れるのが大きなカプセルのような建物で『こちら、国際宇宙ステーション』です。

国際宇宙ステーションを再現した展示で、宇宙飛行士が寝る個室やトイレ、実際に食べるカレーやラーメンなどの宇宙食、宇宙での生活に必要な設備を搭載した『宇宙居住棟』でした。子どもたちはとても狭いトイレや寝室を見て、ごく自然に「Too small!」や「I can’t sleep!」など英語で表現しています。

講師からISSについての説明がありました。
「The ISS travels at a speed of about 90 minutes around the Earth. (ISSは地球を90分ほどで周回します。) The ISS is floating at an altitude of 400Km from the ground.(ISSは地上から高度400Kmに浮かんでいます。)」
この他にも「zero gravity(無重力)」「astronauts(宇宙飛行士)」「space station(宇宙ステーション)」など専門的な単語も聞こえてきますが、展示だけでなくテキストブックや講師のジェスチャーなど五感全部で感じ取れるよう工夫することで、子どもたちは何となくでも楽しみながら英語を理解しています。

そして、最後はショッピングです。
子どもたちは気になる商品を手にとっては値段を確かめ、自分の予算と必死に比べながら、何を買おうか考えています。中には「Can I buy this product with this money? (このお金でこの商品が買えますか?)」と自分の持参してきたお金と商品の金額を示し、購入できるか質問している子どもも見受けられました。
買い物を終えた子どもたちは「I bought this!(これ買ったよ!)」講師に自慢そうに見せています。
そして大満足の表情で講師とハイタッチして解散となりました。

保護者アンケートより

  • 先生に対しての子どもの人数が適当でグループにまとまりがあったようで良かった。
  • 子どもがとても楽しかったと笑顔で帰ってきた。
  • レベル別に無理なく楽しく英語に触れられたことが良かった。
  • 普段親がなかなか連れて行かない場所をネイティブな英語の先生に案内してもらえたことが良かった。

まとめ

今回は、お子さんだけでなく、大人も夢中になってしまいそうな『日本未来科学館』が舞台でした。

体験型の展示が多く、遊び感覚で科学を学ぶことができる施設なので、科学の知識がなくても感覚的に楽しむことができたのではないでしょうか。五感をフル稼働させて学んだ英語や科学が、楽しかった思い出とともにより強い興味関心に繋がることを祈っています。

五感を使って楽しむ
体験型英語プログラム

WorldTrip

見て聞いて触って嗅いで、楽しみながら様々な場面の身近な英語表現に触れることで、実際に使える英語を身につける体験型プログラムです。

WorldTrip事務局

Email:info_worldtrip@eikoh.co.jp

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