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栄光の国内留学【小中高生】2025/05/04-05

5月4日から5日の2日間のプログラム、栄光キャリアルートが実施した国内留学の様子をお伝えします。

イベントの詳細はこちら

※本記事内では、イベントにご参加いただいたお子さまたちを「生徒」と表記しています。

国内留学とは?

国内にいながらにして、海外を身近に感じることができるプログラム。英語による心理的な壁を突破し、瞬間英語発話をトレーニングすることで、英語コミュニケーションスキルを習得します。

  • 英語ネイティブ講師でTESOL・CELTA・TEFL(*)等の有資格かつ現役学校教師が担当(*)英語が母国語でない国で英語指導をする資格
  • グループレッスンとマンツーマンレッスンの組み合わせで、英語4技能をバランスよく学ぶ
  • 2日間のプログラムで実践的な英語力によるコミュニケーションスキルを身につける

1日目に飯田橋の会場で最新のテーマを学び、インプットを行います。その内容を理解した上で、2日目のインタビューに向けた準備や練習を進めます。
2日目は浅草雷門にて訪日観光客へのインタビューを実施し、学んだことをアウトプットする機会となります。さらに、飯田橋の会場に戻ってインタビュー結果を整理し、プレゼンテーションを通じてアウトプットを強化します。

このプロセスを通じて、英語を「学ぶ」だけでなく、「使う」ことで知識を定着させ、英語力の向上とともにコミュニケーション能力や異文化理解を深める貴重な経験を得ることができる講座です。

<1日目>

  • ウォーミングアップ(ゲームなど)
  • 講師や講師の出身国の紹介
    -食べ物、動物、スポーツ、行事(クリスマス等)、有名人など
  • 「訪日観光客の動向」について
  • 実践的なインタビューの練習

<2日目>

  • 浅草での「実践インタビュー」にチャレンジ!
  • インタビュー結果を分析
  • プレゼンテーション準備
  • プレゼンテーション本番!!

1日目がスタート!


まずは小学生も中高生も同じ教室に集まります。
元気な小学生と少しおとなしい中高生の違いがはっきりしていて、不思議な雰囲気です。

元気いっぱいの講師たちから朝の挨拶や簡単な説明と、ウォーミングアップとしての楽しいゲームの後、クラス別に分かれてのレッスンとなります。

生徒たちは予め配布された教材や持ち物を持って、別々の教室に移動です。
なお、教材はクラスに限らず、同じ教材を使用します。

各教室では、生徒同士の自己紹介の後、楽しいゲームで緊張をほぐします。
その後、担当講師から2日間の流れや当講座の目的などについての説明があり、レッスン開始となります。

まずは担当講師の出身国や出身地域などについての自己紹介が行われます。
出身国の地理的な位置や出身地域の特徴、人気のスポーツや音楽、動物、観光地、有名人などを日本と比較しながら、楽しくわかりやすくプレゼンテーションをするのですが、単に自国のお話しをしているわけではありません。
2日目の明日、浅草で訪日観光客へのインタビューをし、それをもとにプレゼンテーションを行うことが予定されていますが、その「お手本」として文章構造だけでなくジェスチャーや声の強弱などを交えながら様々な角度から伝えているのです。

テーマは「Trends in foreign tourist arrivals in Japan(日本への外国人観光客の動向)」


今回のプレゼンテーションのテーマは「訪日観光客の動向」です。
このテーマを頭にいれながら、インタビューを行い、プレゼンテーションを実施します。
日本には毎年多くの観光客が外国から訪れていますが、観光客数の推移はどうなっているのか、どのような国々から訪日しているのか、その推移や観光客の国や地域に特徴があるかなどを学びます。 生徒たちはこのような外国人観光客の動向を学んだ上で、明日のインタビューに臨みます。
単にインタビューをするのではなく、訪日観光客の特徴や傾向を理解し、それを基礎知識として活用しながらインタビューを進めることは、より質の高い情報を得るために重要です。これにより、観光客の視点を深く知ることができるだけでなく、適切な質問を通じてより具体的な意見や感想を引き出すことが可能になります。
結果として、翌日のプレゼンテーションも、より説得力のあるものとなると考えます。

このテーマを学ぶ前に、まず大切なのは、日本という自国を深く理解することです。世界に約200の国がある中で、なぜ日本が選ばれ、多くの観光客が訪れるのでしょうか? まずは、日本の魅力やその背景について探っていきます。

教材には「Japan’s Special History and Culture」と題し、サブタイトルとそれに対する説明が記載されています。例えば、
「A Long History and a Royal Family That lasts(日本の皇室の長い歴史)」
とサブタイトルがあり、日本の皇室は2600年以上もの歴史がある、世界でも特に古い王室であることや他国と異なり、同一の王室が続いている事などが記載されています。
この他に、島国であることによる独自文化の形成により、日本のオリジナルな建築、食文化、芸術などが発生したこと。さらに、
「Mixing Tradition and Modern Technology(伝統と最新技術の共存)」
とあり、日本には着物や茶道などの伝統が残る一方、新幹線やロボットなどの最先端技術が共存するユニークな国であること、
「Politeness and Working Together(礼儀と協調性の文化)」
と題し、日本人は礼儀や人との調和を重視すると書かれています。講師は自身の出身国と対比しながら説明しています。
「Japan values harmony with others, while in my country, America, people have a culture of expressing their opinions. (日本は人との調和を重視しますが、私の国のアメリカでは自分の意見を主張する文化です。)」
一見、難しそうな英語に聞こえますが、わかりやすいジェスチャーや表情とメリハリのある英語で小学生の子どもたちでも理解できるよう工夫しながら説明しています。
生徒たちは「灯台下暗し」で、自国である日本についてあまり深く考えたことがないかもしれませんが、外国人でもある講師たちを通じて日本を客観的に学ぶことで、より新たな視点を得ることができます。最後に講師から
「Such characteristics and uniqueness of Japan are the reasons why many tourists are drawn to Japan.(このような日本の特徴や独自性などは、多くの観光客が日本にひかれる理由です。)」
と説明があります。

日本についてのレクチャーの後は、日本への外国人観光客の動向について学びます。
教材には1964年から2024年までの訪日観光客数の推移を示すチャートや、2024年における訪日観光客の国別の円グラフ、2025年3月における訪日観光客数と日本人の海外旅行者数の対比など色々なデータが記載されています。
わかりやすい絵や色別による対比などでビジュアル的にもとても見やすいチャートやグラフのため、たとえ英語の意味があまりわからなくても、理解できるようになっています。
生徒たちは、明日のインタビューに向けて、現状や最新の動向を十分に把握し、準備を整えます。

実践的なインタビューの練習


日本への外国人観光客の動向についてのレクチャーの後、実践的な準備に入ります。
2日目のインタビューを想定した質問についてレクチャーです。
講師から具体的な質問のレクチャーの前に、インタビューのルールについての説明があります。
教材にも記載されているインタビューのルールには、インタビューに協力いただけるかをまず確認することや英語を話しそうだとか外見に関係なく色々な方々にインタビューを行うこと、インタビューの際は相手の目を見て話すこと、協力後は感謝を込めて謝辞を言うことなどが書かれています。
講師は、訪日観光客とインタビュアーの役を同時に演じることで、生徒にわかりやすく説明をしています。 例えば、時計を気にしながら急ぐ観光客を演じ、その進路をふさぐインタビュアー役として「インタビューにご協力いただけますか?」と問いかけます。すると、観光客役の講師は、怒った様子で「急いでいるのがわからないのか!」と少し大げさに反応し、その場を立ち去るという場面を演じることで、状況を具体的に示しています。
さらに、講師はインタビューへの協力を断った方へのフレーズも子どもたちに指導しています。
教材には英語のレベル別による実践的な質問の他、聞き取れなかった際のフレーズやもう一度言って欲しい際のフレーズ、道に迷っている観光客に対してどこに行こうとしているのかを問うフレーズなど色々な場面を想定しての英語のフレーズが記載されています。
講師は、様々な場面を想定しながら観光客役とインタビュアー役を演じ分け、生徒たちとともにフレーズを使った実践的な練習を行っています。
こうすることで、生徒たちは実際の状況をリアルに体験しながら、より自然な会話表現を身につけることができるのです。
インタビューの練習の後は、インタビューに協力してくれた方々にお渡しする「鶴」を折り紙で折る時間となります。講師からは
「Let’s make it with our warm thanks to those who have cooperated with us! (私たちのために協力してくれた方々に気持ちを込めて作りましょう!)」
の指示で、生徒たちは黙々と鶴を折り始めます。ある程度の数の鶴も折れた後、講師は生徒たちに明日の集合場所や時間、持ち物などについて案内して1日のレッスンは終了となりました。

2日日:浅草での「実践インタビュー」にチャレンジ!

2日目の朝です。
浅草の雷門での集合となります。
今日の天気は暑いくらいの晴れで、既に多くの外国人観光客が見受けられます。
担当講師や同じクラスの友達と元気な挨拶を交わした後、クラス別に移動となります。
インタビューを行う前に、全員でインタビューの成功を祈願すべく浅草寺でお参りを行います。
お参りの後、クラス別に分かれてのインタビューとなります。

少し緊張気味??


講師と再度インタビューのルールや質問事項を確認した後、インタビューの開始です。
生徒たちは当初は緊張からか、なかなか声が掛けられず、多くの観光客が目の前を通り過ぎていきます。
すると講師が見本を見せるべく、一人の若い外国人に声を掛けます。
インタビューに協力してくれるか?どこから来たのか?訪日の目的は?日本に来て驚いたことは?など昨日練習した質問を問いかけます。
生徒たちもその様子を見て慣れてきたのでしょうか、新たな質問をしたりするなど積極的に関わり、最後にみんなで作った「鶴」を手渡して、一人目のインタビューを終えました。

勇気を出して一歩前へ!観光客との英語インタビューに挑戦!!


生徒たちは吹っ切れたのか、積極的に道行く観光客に声を掛けはじめ、インタビューへの協力の可否を確認し、順番に質問を投げ掛けます。
予め配布されている世界地図で出身国に印をつけたり、訪日の目的をメモしたり、聞きなれない国の名前を耳にした場合は
「Please say that again.(もう一度言ってください。)」
とお願いするなど、立派なインタビュアーになっています。
観光客も誰一人インタビューを断る人たちはおらず、やさしいゆっくりとした英語で生徒たちの質問に答えてくれます。
そしてインタビューの協力に感謝し「鶴」をお渡しすると、「ORIGAMI!」と言ってとてもよろこんでくれる方も多くおり、子どもたちは我先に「鶴」を渡そうと競うほどです。
生徒たちは、インタビューへの協力への可否を問う係、質問をする係、出身国を地図に記載する係、質問に対する回答をメモする係、鶴を渡す係を順番に交替で行っていきます。生徒たちは、
「What is the purpose of your visit to Japan?(訪日の目的はなんですか?)」
などの質問をする中で、訪問理由の傾向をつかんでいます。
「またSightseeing(観光)だって。」「観光目的の人が多いね。」「ビジネスで来ている人はいないな。」といった声が聞こえてきます。また、
「What’s your favorite Japanese food?(日本の食べ物で一番好きなものは?)」
の質問では、「ラーメンが大人気だね!」「ほとんどの人がラーメンが好きみたい。」といった感想が上がり、インタビューをしながら回答の分析を進めています。
予定の時間が近づいてきたため、生徒たちはインタビューを終了し、浅草文化観光センターの8階にある展望テラスへ移動します。
そこから美しい浅草寺周辺の景色を見下ろした後、飯田橋の栄光ビルへ移動となりました。

インタビュー結果を分析!データから見える訪問者の傾向

まずはインタビューの結果を整理し、生徒たちは講師の指導のもと、各質問に対してどのような回答が多かったのかを確認していきます。
どの訪日目的が特に多かったのか、どんな食べ物が人気だったのかなど、データを分類しながら分析を進めます。
こうした作業を通じて、単なる会話のやり取りだけでなく、情報の整理や考察力を養う貴重な学習の機会となります。

プレゼンテーションの準備

生徒たちはインタビュー結果を整理した後、プレゼンテーションの準備に入ります。
ただ情報を並べるだけではなく、効果的なプレゼンテーションの構成を学びながら進めていきます。
講師は、生徒たちにプレゼンテーションを「Introduction(導入) / Body(本論) / Conclusion(結論)」の3つの部分に分ける方法を指導します。それぞれのパートの役割を理解し、効果的な構成を組み立てられるように学んでいきます。
導入では聞き手の関心を引き付け、プレゼンの目的を明確に伝えること、本論ではインタビュー結果を分析し、訪問目的や人気の日本食について、具体的な回答例などを交えながら説明すること、そして結論では、インタビューを通して学んだことや感じたことなど振り返ることを学びます。

小学生を中心とするクラスでは、3人の生徒がそれぞれ「Introduction(導入)」「Body(本論)」「Conclusion(結論)」のパートを担当し、協力してプレゼンテーションを行います。一方、中学生を中心とするクラスでは、各生徒が個別にプレゼンテーションを行い、一人ひとりが自分の考えや学んだことを発表します。

講師は、生徒たちにプレゼンテーションをより魅力的にするための表現の工夫や伝え方の技術、さらに姿勢やジェスチャーなどの非言語コミュニケーションについて指導します。
教材にはわかりやすい図やイラストが含まれており、良い例と悪い例の比較が示されているため、講師の英語による説明を補いながら、より理解しやすい内容となっています。

チームでプレゼンテーションに取り組む生徒たちも、一人で発表に挑む生徒たちも、皆集中して準備を進めています。文章を書きながら内容を整理し、相談しながらアイデアを深め、繰り返し練習を重ねることで、自信を持って発表できるように努力しています。その姿からは、真剣に取り組む姿勢と発表への熱意が伝わってきます。

プレゼンテーション本番!!

そして本番の時間となります。
全員が同じ教室に集合してのプレゼンテーションとなります。
まずは3人の生徒で協力して行うプレゼンテーションの発表からです。

「Introduction(導入)」を担当した生徒が、元気よく「Hello everyone!」と挨拶し、今回のプレゼンテーションが浅草で行ったインタビューについての発表であることを説明します。続いて、「Body(本論)」の生徒が、調査結果を紹介し、多くの訪日客が観光目的で来日していること、また日本食の中では「ラーメン」と「寿司」が特に人気が高かったことを報告します。
最後に、「Conclusion(結論)」を担当した生徒が、インタビューの初めは緊張したものの、多くの観光客が親切に対応してくれたことで安心し、楽しい時間を過ごせたことを振り返ります。また、英語を使ってコミュニケーションを取ったことで自信を持つことができたことを述べ、インタビューを通じて得られた貴重な経験について発表します。こうして各チームのプレゼンテーションが無事終了し、中学生のプレゼンテーションとなります。

発表の冒頭では、生徒たちが挨拶をし、氏名や学年を紹介した後、自身のプレゼンテーションの目的や目標について説明します。インタビューを実施した観光客の出身国や訪問の目的、日本に来て驚いたことや感心したことなど、収集した情報を共有します。さらに、英語のアクセントが多様で、聞き取るのが難しい場面があったことや、次回のインタビューに向けた改善点やアドバイスについても発表します。
中学生は、メモを参考にしながらも、アイコンタクトを意識し、声の強弱を工夫するなど、聞き手に伝わりやすい表現を取り入れながらプレゼンテーションを行いました。結果として、内容だけでなく発表の仕方にも工夫が凝らされ、より質の高いプレゼンテーションとなりました。

プレゼンテーションが終了した後、生徒たちは英語を使った楽しいゲームで盛り上がり、笑顔があふれる時間を過ごしました。
その後、解散となりましたが、彼らの表情は1日目に初めて会ったときとはまるで違い、達成感に満ち、自信にあふれているようでした。

参加者の声

  • インタビューがしっかりできてうれしかった。
  • 講師は生徒一人ひとり熱心に教えてくれてわかりやすかった。
  • 外国人と英語でしゃべることができた。
  • インタビューで人々が親切で感動した。
  • 色々なことを体験することができて楽しかった。

まとめ

この2日間を通じて、生徒たちは英語の「インプット」に加え、実際のコミュニケーションの場で「アウトプット」することの大切さを学びました。
インタビューの準備では、質問の作り方を工夫し、伝えたい内容を明確にする力を養いました。観光客との会話では、教科書にはない自然な英語表現に触れ、実際に英語を使う自信を身につけることができました。
また、異なる国や文化の人々と交流することで、英語のアクセントの違いを体験し、相手の話を注意深く聞くことの重要性を学びました。
さらに、プレゼンテーションでは、自分の考えを整理し、わかりやすく伝えるスキルを向上させることができました。このような経験を通じて、生徒たちは英語力だけでなく、コミュニケーション力や異文化理解を深める貴重な学びを得たと考えられます。

英語を学ぶ目的を明確にすることは、学習の定着において重要です。
何のために英語を学ぶのかを意識せずに学習を進めても、知識は十分に身につきません。本講座では、知識の習得にとどまらず、インタビューやプレゼンテーションを通じて実際に活用する機会を設けました。こうした活動を通じて、生徒たちは英語を使って人と対話する楽しさを実感し、実践的なスキルの重要性を理解することで、英語学習への意欲を大きく向上させることができました。
わずか2日間の講座でしたが、この学びの過程で得られた経験は、生徒たちにとって将来の貴重な財産となるでしょう。
この講座を通じて、次世代を担う若者たちは、学びの本質を深く理解し、英語を主体的に習得することで、より豊かな知識やコミュニケーション能力を身につけることができました。さらに、グローバル化が進む社会において、自らの力で果敢に挑戦し続ける「きっかけ」を提供し続けたいと考えています。
今後もこの講座を実施し、生徒たちが国際社会で活躍できるよう支援してまいります。

インプット×アウトプット
英語力に自信がつく

国内留学

国内にいながらにして海外を身近に感じ、英語による心理的な壁を突破します。英語コミュニケーションスキルがアップする実践型プログラムです。

国内留学事務局

Email:studyabroad_ecr@eikoh.co.jp

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